「お客様のため」という思い。
安心していただけることは、信頼の証です。
私たちは、お客様が安心して相談でき、
安心して仕事を任せられることを目指しています。
そのためには、蓄積してきた技術も大事ですが
一番大切なのは「お客様のため」という思いだと考えています。
細やかな打合せ
ダイワ住研は、それぞれの場面で選任の担当者が一貫して、プランニング、お打ち合わせ、設計、現場管理、アフターサービスを担当する事が特長です。
家というのは高いお買い物です。
良い家を建てるにはお客様と私たちの信頼関係が不可欠です。その信頼関係というのは短期間に築けるものではないですよね。
まずは家づくりに対する私たちの姿勢、考え方を知ってもらい、私たちを信頼してもらえることが重要だと考えています。そして、お客様に家への想いを本音で語っていただくことが、良い家の必須条件だと思っています。
契約前のプランとお見積り
ご希望を丁寧にお聞きし、最良のプランとお見積りを分かりやすく具体的に、
そして納得のいくまでご提案いたします。
スケジュール管理
資金計画からお引越し・アフターメンテまでの『マイホーム計画』による分かりやすいスケジュール管理を行います。
品質・安全管理
長年ハウスメーカーの業務請負で培ったノウハウでの安全・安心でキレイな現場管理を行います。
適宜、お客様にご報告させていただきます。
防犯対策
最近はオープン外構の家が多く、家の敷地内に入りやすい構造となっています。そのため玄関や勝手口、窓からの侵入は防がなくてはなりません。
玄関施錠や割られない窓など、防犯効果の高いアドバイスをいたします。
5種(合計9回)の検査を実施
地盤調査 … まずはしっかり足元をチェック!
地震に強く長持ちする家を建てるためには、建物本体を強い構造にすることに加えて、基礎が地盤の状況に合っていることが大切です。まずは地盤の特性に適合した基礎の形状を提案するために、建設地の地盤調査を行います。
配筋検査 … 基礎コンクリートで見えなくなる前に
建物をしっかり支えるために必要なのが足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。
構造検査 … 建築士が構造体をしっかりチェック!
家を支える柱や耐力壁の位置、横揺れを防ぐ「筋かい」は図面通り配置され適正に取り付けられているか、木材の水分は25%以下になっているか(木造従来工法の場合)など一般の人ではわからない主要な構造部分を、専属の建築士がしっかりチェックします。
外壁下地検査 … 主に防水に問題がないかをチェック!
外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、雨水の侵入を防ぐ部分を主に検査します。
完了検査 … 雨水の浸入箇所をチェック!
雨水の浸入防ぐため、外壁の防水処理(貫通配管など)やバルコニーが設計図通りになっているかをチェックします。室内のフローリングやキッチンなどの設備チェックではありません。
定期点検・アフターフォロー
新築でもリフォームでも、その工事履歴は“住まいのカルテ”できちんとファイル化。
ダイワ住研は“住まいの主治医”としてずっと施主様をお守りします。
チェック表による点検項目で漏れのない定期点検の実施。
不具合があればすぐに駆けつけ地域密着ならではの手厚い対応を行います。
まごころサービス
ダイワ住研はどんな小さなお困りごともお手伝いをさせていただきます。
地域密着だから近くて対応が早く、安心!
長期優良住宅対応事業者
長期優良住宅は、長期にわたり良好な状態で使用するための措置講じられた優良な住宅です。長期優良住宅の建築及び維持保全の計画を作成し、所管行政庁に申請することで認定を受けることができます。認定されると、税制面などの優遇措置を受けられるメリットがあります。
ダイワ住研は長期優良住宅施工の対応事業者です。
詳しくは、お問い合わせください。
瑕疵担保保険
ダイワ住研は、家づくりに絶対の自信があります。以前より「住宅性能保証制度」の登録により工事完成後10年間の長期保障制度を実施してきました。
現在では、「住宅瑕疵担保履行法」の義務付け(平成21年10月1日竣工分より)により、指定主要部位の検査の厳格化と共に、新築住宅工事が完成し、引渡しを受けた後10年間、主要構造部及び雨水防水部分に瑕疵(欠陥)が生じた場合でも住宅購入者は保証や損害賠償等を受けることができます。